神木隆之介クンと福田麻由子さんの主演でした。ストーリーがしっかりしていて、映画自体も素晴らしかったので、二人のファンでなくとも楽しめる思春期の淡く切ない恋を描いたノスタルジックな感動作でした。
でも、神木隆之介クンの演技はすごい!の一語につきますね。難病と闘う野球少年という役でしたが、あれは演技なのだろうか、本来の彼自身をさらけているのでは、って思うほどでした。
ご覧になってない方もおられると思いますので、ネタバレにならないよう注意しながら、映画のあらすじを簡単に述べます。
FM局のディレクター、高野たまき(広末涼子)は、自分の担当番組が打ち切られて落ち込んでいました。そんなとき、彼女は自分にラジオの楽しさを教えてくれた少年・高野太郎(神木隆之介)のことを思い出します。
シーンは13歳のたまき(福田麻由子)へと転換し、交通事故で函館の病院に入院します。そこで、たまきは1つ年下の太郎(神木隆之介)と出会い、お互いに意気投合するのでした。
野球とラジオが大好きな少年・太郎は、野球の試合中に倒れて、そのまま入院することになります。入院中に太郎は主治医の父、大先生と出会います。大先生の部屋には高価なアンプやスピーカーがズラリと並び、太郎(神木隆之介)は大いに興味を示します。大先生は治療の一環として、太郎がDJをする音楽番組を病院で放送しようと提案するのです。
自らも難病と闘いながら、患者さんを和ませるDJ役に徹する神木隆之介クン、常に前向きな生き方を貫きます。
1970年代を彩った数々の名曲が流れます。「タイムマシンにおねがい」とか「亜麻色の髪の乙女」 とか…
ピュアな映画です。神木隆之介クンは今しか描けない思春期の少年の心象風景をしっかり演じ切りました。これからも目が離せない役者さんです。
タグ:神木竜之介 福田麻由子 Little DJ 小さな恋の物語
【日記の最新記事】


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)